弊社のGPS端末をご購入頂きありがとうございます。皆様から問合せ頂く質問を特によく聞かれる質問と4つのジャンルに分けての質問を掲載させて頂いております。ここに答えがない場合は、弊社のカスタマーサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡を頂きますようにお願いします。
⭐︎ 特に良く聞かれる質問(3G関連を含む)
1. 一般
2. デバイス
3. アプリ
4. 契約
(クリック頂けばその項目に移動します)
⭐︎ 特に良く聞かれる質問(3G関連を含む)
当社のGPS端末は携帯電話の仕組みを活用して測位したデータをクラウドに送信しています。NTTドコモは、第三世代(3rd Generation:3G)のサービスを2026年3月31日までに終了すると宣言しています。これに伴い当社の3G対応機は2026年3月31日まで利用可能となります。当社は主要機の第4世代(4G)対応機を提供しておりますので、この機会に4G対応機へのリプレースを是非ご検討ください。
なお、当社3G端末のクレジットカードでの自動更新停止についても次のようなスケジュールで進めさせていただきます。
• 1年の自動更新の場合: 2025年2月28日以降の3G端末自動更新を停止させていただきます。
• 1カ月の自動更新の場合: 2026年1月31日をもちまして停止させていただきます。
お手数をおかけいたしますが、ECサイトで4G端末への買い換えをお願い申し上げます。アカウントは引き続きそのままご使用いただけますので、新しい端末の追加登録をお願いいたします。
国内同様に海外でも3Gの停止が進んでいます。海外で当社のGPS端末をご利用頂く場合にも、早期に4G対応機へのリプレース頂くことをお勧めします。
はい。Universal4Gは、Universal3Gと互換性がありますので、Universal3Gでご利用頂いているバッテリーや防水ケースなどは引き続きご利用いただけます。
ご利用ありがとうございます。年更新を利用されている3G対応機の自動更新は、2025年1月末目途に自動更新の登録を終了することを検討中です。時期や詳細が確定したらHPやFAQにて展開させて頂きます。
はい。自動更新が終了しても、契約期間が残っていれば、有効期間の間はそのままご利用いただけます。
はい。当社はNTTドコモとソフトバンクモバイルのどちらかが利用可能なエリアにて利用可能です。すでにソフトバンクモバイルの3Gサービスは終了しておりますので、NTTドコモの3Gサービス終了以降では当社の3G機はご利用できません。
当社のGPS端末にはすべて9桁のデバイスIDが付いてます。それが3で始まるものは全て3G対応機です。例えば、Universal(3G)は362、Slim(3G)は332、TrackiPro(3G)は372と3で始まっています。
このサイトの「使い方ガイド」のページをご確認ください。
弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。
解約を希望される場合には、端末ID番号とともに弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。ウェブアプリやスマホアプリからは解約できません。
こちらのビデオを参照してください。
1 一般
1.1 位置測位
1.2 アカウント登録・変更
1.3 履歴閲覧
1.1 位置測位
トラッキモ端末では、GPS衛星からの電波で主に測位しますが、GPS衛星からの電波を捕捉できない場合にはWi-Fiの電波で補完します。Wi-Fiの電波も捕捉できない場合やSOSボタンを押下したときには携帯電話の電波から推定します。位置測位の精度が高いのは、4つ以上のGPS衛星をクリアに捕捉できる場合です。
全地球測位システム(GPS)は、世界中をカバーする無線システムで、米国国防総省によって開発・システム構築が行われてきました。GPSは、24個の周回衛星から成る衛星によるナビゲーションシステムです。いくつかの既知の場所からの物体までの距離が分かれば、その物体の位置を計算できるという原理に基づいてGPSが動作します。なお、日本で販売されている端末は準天頂衛星「みちびき」にも対応しています。
3G対応端末はGSM・WCDMAエリアでご利用いただけますが、北米のエリアは限定的です。4G対応端末はGSM・WCDMA・LTEエリアで北米を含めて広くご利用いただけます。トラッキモのシステムは、世界中どこでも追加料金なし、ローミング料金なしで、トラッキモ端末の位置を特定できるように設計されています。携帯電話サービスが使えない地域に端末が入った場合には、携帯電話がカバーするエリアに再び入らない限り、位置情報を報告することができません。再びカバーエリアに入った段階で端末が記憶していた位置情報を送信し、お客様はオンラインで履歴を閲覧することができます。
上空の複数のGPS衛星を見通すことのできる場所では、トラッキモ端末の位置測位の精度は5mから20m以下です。高層ビルが林立する都市部ではGPS衛星からの電波を捕捉できないので、位置測位の精度は悪くなります。ただし、都市部ではWi-Fiのホットスポットから位置情報を取得することも可能です。
地下鉄利用時にはGPS衛星を補足できませんので、正確な位置測位はできません。地下鉄等、複数の駅で同じSSIDでカバーされている場合にはWi-Fiによる測位誤差が大きくなる場合があります。
電池が切れている可能性があります。電池切れの後、再充電した場合には、電池切れ段階で端末は電源オフ状態になっているため、電源オンにする必要があります。充電ケーブルを接続すると、自動的に電源はオンになります。端末の通信の問題。携帯電話の電波を受信できる場所にあるか、GPSの電波を受信しやすい場所に端末があるかをご確認下さい。それ以外の問題。端末が何らかの理由でサーバーとの通信が出来なくなっている場合があります。電源を一旦オフにして再度起動させてみてください。
1.2 アカウント登録・変更
次のURLにアクセスして、メールアドレスとパスワードを設定してください。PCからの設定方法は、ユーザガイド(Web編)を参照してください。
1.3 履歴閲覧
殆どのブラウザーで実行できますが推奨ブラウザーはWindowsではGoogle Chrome, FireFox, IOSではSafariとなります。
AppleのiOSとGoogleのAndroidを搭載したスマートフォンやタブレットでは、閲覧アプリをご利用頂けます。詳しくはユーザガイド(App版)を参照ください。なお、シニア向けのスマホでは一部利用できないケースがあります。
電車での移動時に加速度センサが動きを十分に検知しないことがあります。このため、ユニバーサル4GモデルとTrackiPro4G、さらにSlim4Gでは「感度設定」を変更可能です。「標準」がデフォルトですが、「高感度」や「超高感度」に変更することが可能です。
端末の静止状態が5分以上経過している状態で移動を開始した場合に通知されます。
アプリで「場所の共有」→「リンクの生成」を選択し、得られたリンクをメール等で第3者に送ることで端末の場所を共有できます。
2 デバイス
2.1 電源オン・オフ
2.2 電池関連
2.3 アラート関連
2.4 その他
2.1 電源オン・オフ
電源ボタンを長押しすることで電源が入ります。詳しくはそれぞれのモデルの利用ガイドを参照してください。
端末の前面の赤色LEDが点滅します。詳しくは、クイックスタートガイドを参照ください。充電が完全に完了すると、デバイスの赤ライトが点滅から点灯に変わります。Universalモデルの場合にはフル充電までに4時間ほど必要な場合があります。
初めて充電する場合は時間がかかることがあります。フル充電になると赤色LEDが点滅から点灯に変わります。なお、Universalモデルの再充電は通常1.5~2時間かかります。詳しくはクイックスタートガイドを参照ください。
状態表示LEDが急速に点滅し始めるまで、トラッキモ端末の電源ボタンを長押しします。Universalモデルの場合には約2秒間押下してください。正常にシャットダウンすると状態表示のLEDが消えます。バッテリーを外せるタイプで、かつ上手くシャットダウンできない場合には、一度バッテリーを端末から取り外し、再度取付けたのちに、充電ケーブルから充電を行って下さい。
電源オフの状態のトラッキモ端末からは位置情報を送信できませんので、追跡はできません。
パワーセーブ(PS)モードとは、移動を検知しない場合にはスリープ状態にすることでバッテリーを節約するモードです。リアル測位に制限を受けるなどトラブルの原因になりやすいので、通常はこのモードはオフとしています。
満充電にした後、電源ボタンをOFF/ONしたのち、空が見渡せる場所に15分ほど放置してください。それでも現在位置が表示されない場合には、弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。
2.2 電池関連
ご使用頂いているトラッキモ端末のモデルと、使用方法や使用温度、電波環境等に依存します。Universalモデルの場合の待受時間は144時間ですが、利用可能な時間は使用方法や電波環境に依存します。携帯電話の電波環境が悪い場合には電池の保持時間が短くなります。また、位置測位を頻繁に行うと電池の消耗が早くなります。長時間利用される場合には、別売りの電池パックのご利用や大容量バッテリー対応のTrackiProのご利用をお勧めします。
トラッキモ端末の電池残量は、Webポータルやモバイルアプリ上で閲覧することができます。また、「ローバッテリー」のアラームを設定可能です。このアラームは端末の電池残量が10%に減少し、充電が必要であることを、お客様に電子メールやショートメールで知らせます。
様々な要因が想定されます。例えば、GPS衛星からの電波が弱い場合、補足できるGPSが少ない場合、携帯電話基地局からの電波が弱い場合、高速での移動中の場合などでは、電池の減りが早くなる可能性があります。また、ジオフェンスアラームや速度警報アラームは、GPS機能を常時オンにするため、バッテリーの消耗が速くなる場合があります。
これらのアラートはそれぞれ登録した電子メールで受け取ることができます。
操作方法は機種により異なります。Universalモデルの場合には、SOSボタンは4秒間押し続ける必要があり、これは誤ったSOSアラートを防ぐためです。詳しくは使い方ガイドを参照ください。
代替バッテリーはUniversalモデルとTrackiPro4Gモデルで対応しています。Slim4Gはバッテリー内蔵なので代替バッテリーはありません。外付けのバッテリーと接続することは可能です。
2.3 アラート関連
アプリの設定を確認し、ご希望のアラームを有効にしてください。
バッテリーが消耗している場合等には鳴動します。詳しくはユーザガイドを参照ください。
2.4 その他
使い方ガイドを参考にしてください。
製造上の問題に関する保証期間は12ヶ月です。端末の誤用、事故による損傷、水による損傷被害は保証の対象外です。詳細については当社「保証条件」をご覧ください。https://www.trackimo-gps.co.jp/保証条件_20180401.pdf
モデルに依存するので詳細はクイックガイドなどを参照してください。Universalモデルの場合だと箱の裏面に添付されたラベルか、あるいはバッテリーを外したバッテリーの収容部にラベルが貼ってあります。
TrackiProとSlimモデルは防水・防塵仕様です。Universalモデルは防水ではありません。付属のシリコン製防水カバーを付属していますが、防水ではありません。オプション品として、パワーアップ&防水ケースもご利用頂けます。
トラッキモ端末は基本的にマイナス20度Cからプラス55度Cの範囲内での利用を想定しています。ダッシュボード内の温度は、条件によっては70度Cを超えるケースもございます(参考)ので、炎天下の車両の場合にはトラッキモ端末は外していただきますようにお願いします。
端末が手元にあれば、アプリ側でスリープモード設定をオフにした上で、電源ボタンを押下して、再起動(オフ・オン)することでスリープモードはオフになります。端末が手元にない場合には、アプリ側でスリープモードのオフをするだけでは、スリープ設定は解除されず、端末が移動を検知してアクティブ状態になるまで待つ必要があります。GPS端末がお手元にない環境でのご利用の場合は本機能のご利用を推奨しません。
トラッキモ端末の3Gモデルの端末は国内ではWCDMAエリアで利用可能です。海外では、WCDMAエリアとGSMエリアで利用可能です。4Gモデルの端末はこれに加えて、LTEエリアで利用可能となります。国内のWCDMAは、DoCoMoのFOMAが2026年3月末、ソフトバンクが2024年4月に終了予定(当初の2024年1月から延期)です。
トラッキモのGPS端末は主要な海外で特に事前の申請や承認や追加費用なしでご利用いただけます。主要な認証の取得状況を以下に示します。
はい。当社のGPS端末は小容量リチウムイオン電池を用いています。飛行機に持ち込む場合には、100Ah以下なら持ち込みは可能です。当社のGPS端末は最大容量でも10,000mAh(10Ah)なので大丈夫です。ただし、フライト中は電源をオフにするようにお願いします。
はい。Universalモデルのパワーパックは3500mAhの電池容量を持ち、かつ防水仕様のケースとなっています。標準の電池パックを外し、パワーパックをカチッと音がするまで嵌め込むのがコツです。詳しくは次の資料を参照してください。
3 アプリ
3.1 ゾーン
3.2 Webアプリ閲覧(Trackimo+)
3.3 スマホアプリ閲覧
3.4 位置情報の共有設定
3.5 その他
3.1 ゾーン
ゾーンとは、仮想的な境界線で囲まれたエリアを表し、GPS端末がその境界線に出入りする時に警告を出します。従来はジオフェンスゾーンのみでしたが、2023年12月にポリゴンゾーンと道路ゾーンが追加されました。2024年4月にはWi-Fiゾーンが追加されました。従来のジオフェンスゾーンは、四角形で表わし、最大5個まで設定可能です。新たに追加したポリゴンゾーンは、サーバーで処理するので、デバイスのバッテリーを消費せず、かつ登録数の制限はありません。Wi-Fiゾーンは、オフィスや自宅でのWi-FiのSSIDと紐づけます。Wi-Fiゾーンのエリア内にいる時にはGPS測位をスキップするので、節電となります。
いいえ。ゾーンを設定しなくてもトラッキモ端末は動作します。ゾーンを設定すると、トラッキモ端末が位置を確認して事前に設定した通知先にアラートを送信します。
ゾーンの最小サイズは、以前は300メートルだったのですが、2023年12月より150mに改善されました。ただ、誤報を防ぐために大きめに設定されることをお勧めします。なお、GPSの電波が弱い場合、間違った位置を表示し、フェンスを越えてしまい警告の誤報が多くなる場合には、フェンスの範囲を広く再設定するようお願いします。
はい。ジオフェンスゾーンの場合には1つのトラッキモ端末あたり最大5つのゾーンを設定できます。ポリゴンゾーンは設定数に制限はありません。デバイスがこれらのゾーンを出入りすると、設定された送付先にアラームメールが送信されます。
はい。デバイスで処理するジオフェンスゾーンの場合には、設定したゾーンと現在地の関係をリアルタイムでチェックしておりますので、ゾーンから出た時、もしくはゾーンに入った時にはすぐに設定した通報先に連絡されます。一方、サーバーベースのポリゴンゾーンの場合には、測位した点で判断しますので、例えば10分間隔の測位の場合二位は、前回はゾーン内で、今回がゾーン外だとゾーンから出たと判断します。逆に前回がゾーン外で今回がゾーン内だとゾーンに入ったと理解します。タイミングがゾーンによって微妙に異なります。
3.2 Webアプリ閲覧(Trackimo+)
パソコンで利用する場合とスマホで利用する場合で異なります。パソコン(PC)でご利用頂く場合をまず説明します。Trackimo+のホーム画面の端末一覧から履歴を取得する端末をクリックしてください。表示された画面で「履歴」をクリックします。最大1年間の履歴を確認することができます。
plus.trackimo.com にアクセスしてください。中央上部にあるログインボタンをクリックし、予め設定したE-mailとパスワードを入力してください。初めての場合はTrackimoスタートガイド(パソコン登録編)を参照して設定してください。
複数の端末をご利用頂いる場合には、「GPS端末名」のアルファベット順にソートされます。GPS端末名はトラッキモプラスの画面の「設定」で任意に変更可能です。
標準で50端末までの同時モニタリングが可能です。
過去1年間の間は端末の履歴を保存します。現在、各端末の履歴を削除する機能はありません。
GPS測位での位置更新までの時間は捕捉衛星の状況にもよりますが60秒~90秒以内に表示されます。なお基地局測位・WiFi測位位置が取得できる場合は30秒以内に表示されます。
はい。可能です。Trackimo+の管理画面でアカウントを選択し、連絡先を選択し、該当の連絡先の右にあるゴミ箱を選択いただければ削除可能です。参考にスライドを添付しておきます。
CSVファイルをダウンロードした時の文字化けへの対処法を示します。
案1:言語を日本語ではなく、英語にする。ただ、操作画面が全部英語モードになってしまいます。
案2:一旦メモ帳で開きます。次のサイトにも詳しい説明があります。
案3:文字コードをUFT-8にして保存する。これも参考のURLを示します。
案4:タイトルをマニュアルで書き換える。例えば、左から日付、時間、緯度、経度、測位方法、スピード、バッテリー残量、リンクもしくは、Date、Time、Latitude、Longitude、Type、Speed、Battery、Locationなど。
案5:Numberで開くとなぜか文字化けがありません。しかし、Excelにして操作したい場合には適さないです。
案4で対応している人が多いですが、案1や案3の人もいらっしゃいます。ご面倒をおかけしてしまいますが、これで回答になっておりますでしょうか。よろしくお願いします。
3.3 スマホアプリ閲覧
青色は通信できていることを示し、灰色は通信できていないことを示します。円の大きさは誤差を示します。
使用方法は備忘録としての利用であってGPS端末の機能が変わることはありません。なお、使用方法でペットを選択すると多様な情報を入力することができます。
3.4 位置情報の共有設定
位置情報の共有方法は2つあります。一つはURLによる情報共有です。もう一つはiframeによる情報共有です。いずれの方法もWebアプリの管理画面(Trackimo+)で簡単に操作可能です。
3.5 その他
Trackimo+の管理画面において、測位履歴を画面で表示するだけではなく、CSVファイルに出力することが可能です。出力したCSVファイルをベースに測位ポイントをGoogle Mapに表示させることが可能です。具体的な手順は添付ファイルを参照してください。
はい。4G対応機(Universal4G、TrackiPro4G、Slim4G)の3機種には振動を検知する感度を標準、高感度、超高感度の3択から選択可能です。ただし、感度を高めると測位件数が増加する傾向にあり、その結果としてバッテリーの持ち時間が減少する傾向にありますので、用途に応じた最適な設定をするようにしてください。
4 契約
4.1 購入・契約
4.2 変更
4.3 解約・停止
4.4 支払い
4.5 その他
4.1 購入・契約
トラッキモ端末を購入したい場合には、弊社(info@trackimo-gps.co.jp)までご連絡ください。折り返し連絡させて頂きます。
契約更新時期が切れますと、画面に「リニューアル」ボタンが表示されますので、そのボタンを押してお手続き(クレジットカード払いあるいはPayPal払い)を行っていただくことになります。お手続き後、システムに反映されるまで時間がかかることがございます。PCの場合には、月額か年額かを選択すると、次の画面が現れるので、支払い方法を選択し、必要な情報を入力します。年契約の場合では6,600円(税込)、月次契約の場合では660円(税込)で更新が可能です。
当社は基本的に代理店経由にて販売しています。詳しくはinfo@trackimo-gps.co.jp に問い合わせください。GPS端末をご購入希望のお客様はAmazon等のネット販売をご利用ください。
標準契約では測位間隔は1分から4時間の間から選択できます。ただし、法人様のご利用でかつ本社の承認が得られた場合には、5秒、10秒、15秒、30秒、45秒など1分未満での間隔での測位が可能です。この場合には、追加オプションとして1台あたり月額550円(税込)のオプション料が発生します。契約は月次であり、日当たりの精算はできません。また、測位間隔を短くするとバッテリーの消費電力も短くなりますので、DCチャージャーをセットで利用するなどの対策が必要となります。
4.2 変更
弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。
4.3 解約・停止
現在のところ、ウェブアプリやスマホアプリからは解約できません。解約を希望される場合には、端末ID番号とともに弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。
登録されているメールアドレスと端末IDの情報と共に、弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡ください。
いいえ。申し訳ないですが、解約した場合には遡って閲覧することはできません。
4.4 支払い
銀行振り込みをご希望の場合は、お手数ですが弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。
4.5 その他
お手数ですが弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。お問い合わせの際に端末のID番号をご用意ください。
お客様のアカウントIDとパスワードを知らなければ追跡できません。お客様以外の方々に端末の追跡を希望される場合、お客様のアカウントID(登録メールアドレス)とパスワードを共有してください。お客様の端末を閲覧できるPCやスマートフォンの台数制限はありません。
このFAQに答えがない場合は、弊社のサポート(support@trackimo-gps.co.jp)まで連絡をください。